タイへ観光に行ったら絶対に行きたいお店!(パタヤグルメ編)part 6
サワディカップ!(こんにちわ!)
タイのディープな世界を求めて、旅するサスライダーですw
知らない土地でうまいお店を探すのは、ひと苦労(ーー;
それが海外だとなおさらですよね。そんなあなたにサスライダーが、ここパタヤの美味しいお店をこっそり教えちゃいます(笑)
さて、今回のテーマは「肉とシーフード」!
どうせなら一緒にしちゃえってことで?両方、アロイ!(美味しい!)なお店を見つけましたので、潜入レポをお届けいたします。
パタヤの高ウマ!タイ式焼肉ムーカタレストラン【NINJYA MUKATA】
こちらは、以前ご紹介したタイ式焼肉ムーカタ屋「Bae ka din」(前回のご紹介記事はこちら)と業務提携した日本人経営のムーカタ屋さん「NINJYA MUKATA」です。なんと、場所はすぐ隣!1店舗だけでは足りなくなってきたので、それだけ人気だということですね!!
さて、まずはいつものようにタイ式焼肉ムーカタを早速注文します!う〜ん、これだけ通っているのにまた頼んでしまう、止められないこの美味さ。完全に中毒症状ですね(笑
特にオススメなのが、脂身なんですw
えっ!?脂身食べるの??と思うでしょ?まぁ、日本ではあまり食べる人はいませんよね。でも、騙されたと思ってここの脂身を最後に食べてみてください。これは感動ものです!あ“、サスライダーはダイエット中でした(泣
シーフードレストランに行かずとも極上シーフードが味わえる!
実はこちらのお店、シーフードも充実しているのです!今回はエビとイカをチョイス!ちなみにタイ料理で有名なトムヤンクンのクンは「エビ」って意味なんですね。
こちらはカレー味のイカです!初めて食べた時はカレー味のイカ?と思ったのですが、身はプリップリで、カレー風味が絶妙に絡まり、完璧にはまってしまいました(汗
しかも、このカレー味のイカは辛くありませんので、辛いものが苦手な方でもオススメですよ〜
また、こちらにはカラオケの部屋もあり、なんと!日本語の歌が入っている部屋もあります。タイ料理やさんにカラオケがあるのも珍しいですが、日本語の歌が入っているところはまずパタヤではここだけですね(笑
繁盛店を支える裏方役!実は3店舗をたった一人で取り仕切る日本人がいた!!
こちらのNINJYA MUKATAをはじめ、バービアなどパタヤで3店舗をたった一人で取り仕切る日本人がいます。その人物とはNINJYA Co.,ltd のゼネラルマネージャー(総支配人)高 丈司さん(50歳)。京都出身の彼は、最初はパタヤに遊びに来ていたそうです。ところがその魅力にはまり、全てを捨てて単身で日本を飛び出し、異国の地で事業を成し遂げたという異色の経歴の持ち主なのです。
実は彼がこのパタヤで初めて1店舗目の管理を任されたのはわずか1年ほど前。そこからたった一年でここまでの規模に拡大できたのはひとえに彼の圧倒的な努力とスピード感に他なりません。従業員は気まぐれなタイ人ですから、トラブルも多くあったそうです。その苦労は並大抵ではないのでしょうが、それでも彼は移住してきて毎日が充実しているとのこと。そして、日々、日本人のお客様が楽しんでいただけるように「おもてなし」の心をもって、接してくれます。
いかがでしたでしょうか?パタヤの楽しみ方はひとそれぞれ。パタヤの旬な情報を仕入れにNINJYAへ高さんを訪ねてみると、面白い情報が聞けるかもしれませんので、ぜひ一度行ってみてくださいね!
今回ご紹介したタイ式焼肉レストランNINJYA MUKATAはこちら
https://www.facebook.com/pages/NINJA-Mukata-Karaoke/918262234911571?pnref=story
NINJYA本社はこちら
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サスライダー
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